
大学で開かれた企業説明会で愛同工業のことを知りました。
愛知県と言えば、自動車が有名。私も子どもの頃から車が好きで、自動車の部品の製造に携わりたいと思っていたので、ワクワクしながら説明会に参加しました。
人事の方が話していたのは、「若手が活躍できる会社です」という謳い文句。
実際、自分も入社してから4年で班長、さらに2年後には係長へと昇格しました。スピード感のあるキャリアアップがうれしいです。
そんな私の現在の業務内容は、ロボットの導入による自動化ラインの立ち上げです。
ロボットの導入はランニングコストこそ掛かりますが、長い目で見ればコストカットにつながる改善です。そうして造られた自分たちの製品は、メーカーの車の部品となって街を走っています。
街中で自動車を見て、「あの車には愛同工業のパーツが使われているぞ」と思うと、誇らしい気持ちになります。
保全室は社長直下の部署なので求められる要求も高いですが、諦めないことをモットーにしています。どうすれば問題を回避して成すべきことを実現できるかを考える力は、製造部門にいた時に培われました。
入社したばかりの頃の自分と比べると、自身の成長を実感できます。
社長は、毎日のように工場の現場を見て回っています。そこで気づいたことを社員に共有し、私たちは改善を求められるのですが、やればやった分だけ評価してもらえるのが愛同工業のいいところです。
社員のアイデアに耳を傾け、アドバイスをくれる社長は社員からの信頼が厚く、みんなが会社の力になろうと一致団結する要因となっています。
その影響もあってか、愛同工業はこの5・6年でとても成長しました。ロボットの導入もそうですが、工場が2つ増え、海外にも拠点ができたからです。ロボットと言えば、自分が担当した改善では検査工程にA Iを導入。検査量を人力の時よりも数倍に増やすことができました。
愛同工業は改善を軸に、これからもどんどん成長していくでしょう。そして、成長途上にある会社で働くことは、自身の成長にもつながります。
先述したように、社員のアイデアを柔軟に取り入れてくれるトップがいる環境なら、なおさら仕事を任せられるチャンスがあるとも言えます。成長したい、若い時からチャンスを手にしたいという人には、もってこいの職場です。




私自身の成長を振り返ると、やはり役職に就いたことが大きいと思っています。一人の作業者だった時は自分に与えられた仕事だけをこなしていましたが、役職に就いてからはお取引先とのやりとりを任されるようになりました。
すると、不良品がお客様に渡ってはいけないとより強く思うようになりますし、引いてはどうして不良品が出てしまうのだろうという疑問につながっていき、能動的に仕事をできるようになりました。
意識の変化には、部下の存在もあります。自分が上司になったとは言え、何も偉くはありません。むしろ、部下がいなくては仕事が回らないのです。そうすると、部下が仕事しやすい環境はどのような職場だろうという想像をできるようになりました。さまざまな意見をくれる部下もおり、助けられています。
今後は、全てにおいて「アイツに任せておけば大丈夫だ」と言ってもらえる、スーパーマンのような存在になりたいと思っています。そのためには、他部署との関係の構築もまだまだ足りていません。なんでもできるオールラウンダーになるためにも、社内のさまざまな仕事に対して理解を深めていきたいです。
保全室M.H.
